電気代の請求を見て、何かの間違いじゃないの?と思った月がありました。心当たりがないのに、1万円を超えていたからです。
わたしの場合、電気はガス会社の電気とセットにしていました。それを地域の大手電力会社の従量電灯に切り替えたら、電気代は5,000〜7,000円のあいだで落ち着きました。従量電灯は、電力が自由化される前からある昔ながらのプランです。使った分だけ上がって、使わなければ下がる。当たり前のことが、やっと当たり前になった感じです。
切り替えの手続きは、サイトから申し込んだだけ。ガス会社に解約の連絡はしていません。
結論:迷ったら大手の従量電灯
電気の契約で迷ったら、住んでいる地域の大手電力会社の従量電灯にしておく。関西なら関西電力、関東なら東京電力、という会社です。
新電力のほうが安く見える月もあります。それでも従量電灯を選んだのは、値上げのされ方が違うからです。
従量電灯は、勝手に値上げできない
従量電灯は国の認可がないと値上げできない料金です。燃料の値段が上がったぶんを電気代に上乗せする仕組みにも、上限が決まっています。
新電力や大手の自由料金プランには、その上限がありません。燃料が高くなった月は、そのまま電気代に乗ってきます。
ガス会社の電気で1万円を超えたとき、電気代はみんな高くなったんだと思っていました。自由料金には上限がなく、同じ使い方でも請求が跳ねることがある。そう知ったのは、リベ大の動画でした。
大手だから安心、ではなかった
電気は大手の従量電灯にしておけ、という動画の内容を見て、自分の契約を調べました。
ガス会社の電気は、自由料金でした。
そんなバカな、と思いました。ガス会社だって大手なのに。大手だから大丈夫だと思っていたのに、安心かどうかは会社の大きさではなく、プランの種類で決まっていました。
そもそもガス会社の電気にしたのは、ガスとセットで安くなる、という文字に引かれたからです。手続きも面倒だったし、それでいいやと思って契約しました。プランの種類なんて見ていません。
手続きは1回だけ
やったのは、大手電力会社のサイトから従量電灯を申し込む。以上です。
用意したのは3つ。契約者の名前、ガス会社のお客様番号、供給地点特定番号。どれも検針票かマイページに書いてあります。
ガス会社への解約連絡はいりませんでした。切り替え先の電力会社が代わりにやってくれます。
変えてから楽になったこと
電気代が高いかどうかを、いちいち気にしなくてよくなりました。使った分だけの請求が来る。空いた頭を、他のことに使えるようになりました。
まとめ
電気代が急に上がった月があるなら、まず自分の契約が従量電灯かどうかを調べてみてください。マイページのプラン名で分かります。
わたしはガス会社の電気から地域の大手電力会社の従量電灯に切り替えて、電気代が読めるようになりました。手続きは1回、サイトから申し込むだけでした。

