スマホ代を下げたいけど、乗り換えの手続きが面倒そうでそのまま。何年もその状態でした。
実際自分でやってみたら、申し込みはスマホで簡単。
自分のスマホと、家族のを乗り換えたので、番号そのままで楽天モバイルに計2回乗り換えたことがあります。公式サイトに書いてある流れではなく、実際にやって迷ったところと、請求がいくらになったかを書きます。
読み終わるころには、申し込みの手順が最後まで見えているはずです。
結論:申し込みは約10分
乗り換えの流れは4つ。
- SIMカードかeSIMかを決めて申し込む
- SIMカードが届くのを数日待つ(eSIMならその日に完結)
- 開通の手続きをする
- 前の会社は自動で解約される
つまずいたのは開通手続きの受付時間だけ。順番に書きます。
スマホで申し込む
楽天モバイルの公式サイトから申し込めます。
用意するのは本人確認書類(免許証やマイナンバーカード)と、楽天IDと、支払いに使うカード。楽天IDがなければ途中で作れます。
番号を引き継ぐときは「他社から乗り換え(MNP)」を選びます。前の会社でMNP予約番号を取らなくても申し込めます。
契約事務手数料は0円。乗り換えにかかった初期費用はありません。
SIMカードが届くまで数日
申し込んだ日には届きません。わたしの場合、1回目はSIMカードで申し込んだので届くまで数日かかりました。eSIMならこの数日がまるごとなくなります。
開通手続きは21時まで
ここが要注意です。
SIMカードが届いたら、Wi-Fiのあるところでmy 楽天モバイルから「MNP転入を開始する」を押します。ここを押すまでは、前の会社の回線のまま。
押してから30分くらい、何も起きませんでした。なんか長いな、エラーかな、大丈夫かな、と思い何度も画面を見に行きました。
結果、ちゃんと切り替わりました。届いた日にやって、1時間くらいで全部終わりました。30分は普通に待つ時間だったみたいです。
注意したいのは受付時間。開通手続きの受付は9時から21時まで。21時を過ぎて押すと、開通は翌朝9時以降になります(2026年9月に公式サイトで確認)。
帰ってきて夜にやろう、と思っている人は21時を意識しておいてください。
前の会社は自動で解約
楽天の回線が開通した時点で、前の会社との契約は自動で終わります。電話番号は1つの会社にしか置けないので、番号が楽天に移ったら前の契約は続けようがないからです。解約の電話も手続きも要りませんでした。
前の会社の最後の月の料金は、日割りになるかならないかが会社によって違います。契約している会社のサイトで解約月の料金を見ておくと安心です。
家族のぶんのときは大手キャリアからの乗り換えで、電話で予約番号を取ったのですが、本体代の残りが上乗せでかかりますよ、本当に解約していいんですか、と引き止められました。言い方がけっこう冷たくて、今でも覚えています。
請求はこうなった
わたしの場合、月3,278円(税込)のデータ無制限楽天最強プランです。
初月は日割りではなく、契約した日から月末までに使ったデータ量で決まります。月末近くに開通して使う量が少なければ、初月は3,278円より安くなります(2026年9月に公式サイトで確認)。
乗り換えのときにキャンペーンでポイントをもらい、その後しばらく毎月のスマホ代から自動で引かれていました。楽天ポイントで払える設定にしておくと、ポイントが貯まっている月は支払い0円になることもあります。
乗り換え前の料金との差は、楽天モバイルのテザリングで光回線をやめた話に書いています。
楽天モバイルが向かない人
家や職場で楽天の電波が入りにくい人には向きません。申し込む前に、公式サイトのエリアマップで住所を確かめてください。
本体代の分割が残っている人は、乗り換えても残りは払い続けます。ただ乗り換えなくても払うお金なので、乗り換えたせいで増えるわけではありません。
まとめ
申し込みはスマホで10分。要注意なのは21時の受付時間だけ。SIMカードは届くまで数日かかりますが、eSIMを選べばその日のうちに終わります。
事務手数料は0円で、月3,278円。うちは光回線を契約せず、楽天モバイルのスマホでテザリングしているので毎月のネット代はスマホ代のみです。よければ参考にしてください。
下がったぶんのお金は、積立に回しています。貯金が苦手なわたしが楽天証券を作るまでに書きました。


